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2024/11/01 10:12 |
慰めもいらない
小説こうしーん☆←
とりあえず左三で。
やる気の無いサイトですからwww



初夏だというのに、とても暑く。
暑さに弱い三成は、学校だというのに自室から出れなかった。
「暑い・・・・・」
普段の彼からは想像しがたい格好で、ベットに寝転んでいた。
薄手のタンクトップと短パン。
クーラーも付けっぱなしに、教科書をめくる。
三成は最近、学校には課題提出以外に行っていない。
来いといわれても、三成と学校のレベルが違う為、行っても無駄だった。
「おはよーさっちゃん。ご飯だよー」
成がドアを開け、三成に声をかける。
「はよー・・・。今日は暑いな・・・」
「気温が28度だしねー。さ、ご飯だから」
「んー・・」
のっそりと立ち上がり、リビングへと足を進める。
今日のご飯は和食のようだ。
「おはよう。なんじゃさき、寝惚けておるのか」
「そんなところだ・・・・」
イスに座り、自分の箸を取る。
「「いただきます」」
あいさつをし、焼き魚を食べる。
「さき、今日は左近が来るんじゃろ?」
「ああ、そういえばそうだったな」
週に1度、左近が訪ねてくる。三成はそれが楽しみだった。
「さっちゃんは左近さん好きだものねv」
「うるさい」
くすくすと笑う成。
「ま、左近が来るんじゃ。しっかり飯は食うじゃろ」
「日頃から食っていないように言うな」
「食べてないくせに」
親子のような会話を姉夫婦と楽しむ。
早く時間になればいい。
三成はご飯を食べながら思った。


意味不ですねーー^^((
これで完結です←
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2009/05/30 18:19 | Comments(0) | TrackBack() | 無双

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