今日で2学期終了!!
冬休みだああああああ!!!なりチャだあああああ!!!!(自重しろ
早い目に宿題終わらせますww
その前に年賀状描いとこう・・・・(まだか
今もなりチャしてます。誰か是非来てくれ!!(おま
ところで疑問なんだが・・・
ポ●ッカ100レ●モンってどうやって飲むものなの・・・・?(知らんのかい
おばあちゃんに貰ったらしいんだけど、飲み方解らん^q^
普通に飲むものなのかこれ・・・?
あとすっぱいもの嫌いなんだけどなあ・・・・wwwww
追記に昨日の続き。もう何これ\(^o^)/
冬休みだああああああ!!!なりチャだあああああ!!!!(自重しろ
早い目に宿題終わらせますww
その前に年賀状描いとこう・・・・(まだか
今もなりチャしてます。誰か是非来てくれ!!(おま
ところで疑問なんだが・・・
ポ●ッカ100レ●モンってどうやって飲むものなの・・・・?(知らんのかい
おばあちゃんに貰ったらしいんだけど、飲み方解らん^q^
普通に飲むものなのかこれ・・・?
あとすっぱいもの嫌いなんだけどなあ・・・・wwwww
追記に昨日の続き。もう何これ\(^o^)/
==第二章==
紙に浮かびあがったのは、「【3番目アリス】を探せ」と言う文字。
【3番目アリス】の居場所が書いてある筈なのに、書いてあらず、二人は考え込みます。
この紙の意味は、いったいなんなのでしょう―――。
「【3番目アリス】・・・・」
鬼男は紙をじっと見つめ、考え出す。
「・・・紙に指令は書かれるけど、場所までは書かれないみたいだねえ」
夢も紙を覗き込む。
二人して考えていると、曽良が紙を覗くのをやめ、少し歩いた。
「・・・おい、曽良?一緒に考えてくれよ」
「・・・アリス?」
曽良はその場所で足踏みをしたり、また進んでは戻ってきたりしている。
「曽良ー?そっちにまだ行くなよー?」
すると、曽良はくるりと身を翻し、二人の方を向いた。
そして、口だけを笑わせて、ある言葉を歌いだした。
「おい・・・・どうしたんだ・・・・。・・・・え?」
鬼男は耳を疑った。
曽良が、ヒントを言ったことに。
「・・・・・いろんな人を惑わせて おかしな国を創りあげた
そんなアリスは国の女王 歪な夢に取り付かれて・・・・♪」
曽良はまた、別方向を向いて何か違う歌を歌いだす。
「そうか・・・・そういうことか・・・・!!」
鬼男は紙をしまい、曽良の方向へと向かう。
「曽良、行くぞ!!あの国だ!!!」
「・・・アリス、何がわかった?」
鬼男は一旦足を止め、夢の方を振り向く。
「曽良の歌った中に答えが入っていた。つい最近できた国に、【3番目アリス】が居る!」
曽良の方へと走り、話をしている。
その二人の光景を、夢は見ていた。
・・・そう、夢はあることに違和感を感じていた。
何故 姉のアリス は あの歌 を 歌った ?
何故 ヒント を 与えた?
どうしても引っかかる、あの歌。
必ず裏がある。そう思えて仕方が無かった。
「おーい!!夢は行かないのか!?」
鬼男の声を聴き、はっと我に返る。
「・・・私は行かないけど、お二方の役に立ちましょう」
「そうか。じゃあ曽良、行こうぜ」
「はい」
鬼男が先に歩き出す。夢は手を振って見送る。
曽良が、夢の方を見た。
「・・・・・・?」
夢は理解が出来ず、疑問符を浮かべている。
曽良の、口が動いた。
音にはなっていなかったが、夢には内容が、 はっきりと 解った。
いや、 解ってしまった の方が正しい。
「曽良?行かないのか??」
「いいえ。早く行きましょうか」
もう一度曽良は振り向き、妖艶な笑みを浮かべた。
そして、鬼男の方へと走っていく。
曽良は、夢にこう言ったのだ。
「後から出来た【出来損ないの夢】が、僕の【世界】を狂わせるな」
と。
第三話へ続く
いや・・・・毎回長くなるなあ・・・・wwwwww
悪い癖だなほんとwwwww
次回は【3番目アリス】ことあの人が登場だよwwww
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俺の学校クリスマスでも学校なんだけど^q^w
いいなぁ・・・あ、ごめん。なりチャまた行くからね!!ww
何故にこんな風に小説書けるし!!
俺には無理だよ。一応やってるけど。
俺のやってる奴てよく芋とかイカ出るなぁ・・・何これぇ^q^
あ、無駄話が;;