楽っちの小説です。
なんか設定書くのめんどい(オイ)ので、とりあえず本編行きます。
カプは
銀桂 坂高 土沖 です。
今回は銀桂。銀時視点です
なんか設定書くのめんどい(オイ)ので、とりあえず本編行きます。
カプは
銀桂 坂高 土沖 です。
今回は銀桂。銀時視点です
「はあああアアアアア――~~」
俺は今、ため息をついている。長いのを。とにかく長いのを。
・・・って、見たら分かるか。
何でって?訳を話すと長ーくなるので、簡潔に言うぞ。
フ ラ れ た 。
って言ってもやっぱ分かんないよね。分かんないよ。
説明無いと困るよね。
「小太郎・・・・・・」
はい。これで分かるでしょ?
フラれた相手。2年B組 桂 小太郎。
攘夷志士のリーダー。幕府(生徒会)を潰そうとしている奴。
まあ、1年前の夏に初めて出会って、互いに一目惚れして、
付き合い始めて。深くまで入りこんだんだよ。
で、2週間前にフラれたところ。
とりあえず此処まで。
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