神戸でインフルエンザでましたねー。
そのせいで今日から一週間学校休みだぜうぎゃああああ!!!←
あ・・あの・・・・先生・・・宿題・・・・多い・・・です・・・・・・・。
そのせいで職場体験なくなりました。
行きたかったなあ・・・図書館・・・(´;ω;`)
って22日紫紅さんの誕生日ではないかあああああ!!!
渡せないじゃん!!どうしてくれんのさ!!(`д´)ノムキー
・・・まあ、まだ仕上がってないけど←
(ちゃんと仕上がったよ!!)
土曜日図書館行こうと思ってたのに・・・封神借りようと思ってたのに。
最近カウンターの大半は自分なんですけど(確認の為)、
自分以外にも見てくださっている方がいるみたいなので、ちょっとびっくりしてます←
早いとこ本館をサーチ登録せねば・・・。
続きに日和。風邪(閻魔が)ひいてます。
そのせいで今日から一週間学校休みだぜうぎゃああああ!!!←
あ・・あの・・・・先生・・・宿題・・・・多い・・・です・・・・・・・。
そのせいで職場体験なくなりました。
行きたかったなあ・・・図書館・・・(´;ω;`)
って22日紫紅さんの誕生日ではないかあああああ!!!
渡せないじゃん!!どうしてくれんのさ!!(`д´)ノムキー
土曜日図書館行こうと思ってたのに・・・封神借りようと思ってたのに。
最近カウンターの大半は自分なんですけど(確認の為)、
自分以外にも見てくださっている方がいるみたいなので、ちょっとびっくりしてます←
早いとこ本館をサーチ登録せねば・・・。
続きに日和。風邪(閻魔が)ひいてます。
「・・ったく、裸でベットに入るからですよ!!」
「だあって~・・・暑かったんだもん・・・」
昨日はとても暑く、扇風機ではあまり涼しくないくらいに暑かった。
そのこともあり、閻魔は風呂から上がり、何も着ずにベットに飛び込み、そのまま眠っていた。
そして今日、案の定風邪をひいたのだ。
「だからあれほど『服を着ろ』って言ったじゃないですか!!」
「う~・・・」
反論出来なかった。
だって、鬼男の言うとおりだから。
「・・・はあ」
鬼男はため息をつき、何処かへ行ってしまった。
「鬼男君・・・?」
何処に行ったの?
嫌だ。何処にも行かないで。行かないで。
「鬼男君・・・・!!」
熱のせいで頭の中がもやもやする。涙腺が緩んだのか、後から涙が流れてくる。
ガチャリ。ドアが開く。鬼男は閻魔の姿をみて、驚いたような表情をする。
「・・・なんで泣いてるんですか!!」
「だ、だって鬼男君居なくなるし・・・・」
「・・・はあ」
またため息をつく。
「とりあえず冷えピタ貼ってください」
冷えピタを渡される。
「・・・貼れない」
「・・仕方ありませんね。失礼」
鬼男は閻魔の手から冷えピタをとり、閻魔の顔へと近づく。
(お、鬼男君・・・カッコよすぎるんだけど・・・!!)
内心、どきどきしている閻魔。
(ああ、もう・・・可愛すぎるんだよ・・・!)
内心、悶えている鬼男。
「・・貼れましたよ」
「ぁ、有難う」
「・・・お粥とりんご、どっちがいいです?」
「先にお粥食べたい」
「解りました。・・・食べさせてあげますよ」
「いいの?」
「嫌ですか?」
「ううん!むしろ大歓迎だよ!!」
二人して、笑い出す。
こんなんなら、風邪の日でもいいかな、と心の中で思った。
恥ずかしい奴らめ!!←
・・・よく考えたら、相互の方に何にも差し上げてないんですよね。
返品も受け付けるぜ!!
nana様に今度何が良いか聞こうかなあ(迷惑
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