飴玉工房

タイトルが重症ですね、解ります←
これ、BASARAでもやる予定なんだ・・・・。

更新率がやけに高くて気持ち悪いね！！←

カップリングは
左三・前伊達・吉行（大×小）・惇丕・徐司馬・甘陸・呂凌・馬姜・伏太　です
この中の一つでも苦手だったら逃げた方が身の為です。
受けは全員メイド服着てます。
・・・吉継×行長は茨な予感ｗｗｗｗ
とっても季節外れの文化祭ネタです。ま、いっか！！←

「ただいまより、無双学園文化祭を開始します」
開始のアナウンスと共に、たくさんの人が入場してくる。
今日は待ちに待った文化祭。
生徒はもちろん、親も他校の生徒も楽しみにするほどの規模なのだ。


「曹丕、それ結び目違うぞ」
「・・・ああ、こうか？・・・・？よく解らぬ」
「それで合ってるよ。・・・陸遜、それはこっちね」
「え、あ！！じゃあ、これは誰のですか？」
「それは私のだ。・・・太公望、襟曲がっているぞ」
「ああ、こうか」
「さきっちゃんもカチューシャこっちやで。これは政宗のやつや」
「すまぬな行長。政宗も」
「かまわん。・・・これはあっているのか？」
「あってますよう。・・・あれ、これでいいのかな」
きゃいきゃいとメイド服を着ていく9人。
メイド喫茶をクラスでする為、「メイドになってくれ」と頼まれて、今着替えている。
・・・全員、男子なのだが。
「・・・・・・よし、完了！！」
「私たちは運ぶだけなんですね」
「あとはビラ配りをするぐらいだ」
「ビラ配りは前半俺・行長・曹丕だな」
「中間が私と司馬懿と政宗だな」
「で、後半が俺と陸遜と姜維ってわけか」
「分担はこの辺りで～」
話し合っていると、クラスメイトが入ってきた。
「着替え終わったか？もうすぐ開店だから、早い目にしてくれ。あとこれチラシ」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、もう配りにいくか。いくぞ、行長、曹丕」
「解った」「りょ～かい！」
チラシを陸遜から貰い、三つんに分け、それを二人に渡す。
「じゃあ、行って来るで！！」
「いてらっしゃ～い！！」
三人は勢い良く飛び出していった。


とりあえず
痛　々　し　い　←
ここからまだまだ話が進んでいく予定です。